当センターのご案内

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設置経緯

森林は、木材を生産し、災害を防ぎ、清らかな水を貯え、生物を育み、二酸化炭素を吸収するなど多くの働きにより、私たちの暮らしや文化を守り、やすらぎを与えてくれます。 現在、地球規模の環境問題が大きくクローズアップされているなか、森林の重要性が広く認識され、森林整備の重要性が注目されています。

しかし、林業収益性の悪化、林業従事者の不足・高齢化等により森林整備が十分には行き届かず、森林のはたらきが十分に発揮されていない状況にあります。

そのような状況の中、自ら積極的に森林整備等の活動をボランティアとして行う方たちを団体・企業を含めて森林ボランティアといいます。

森林ボランティアの活動は私たちの暮らしのためにも、また、地球温暖化防止のためにも、非常に重要な活動です。

この森林ボランティアの活動を推進していくために、ボランティア情報の収集と提供、指導や資機材の貸出など、一体的なサポートを行う拠点が、「群馬県森林ボランティア支援センター」です。

サイト名称について

モリ(森)を中心に、森林ボランティア支援センター、森林ボランティア団体、県民、県・森林組合等の関係団体が、ワ(輪)をつなぐという意味を込めて、親しみやすい名称として、「モリノワ」と名づけました。

群馬県の森林の現状と課題

群馬県の森林面積は42万4千ヘクタールで、県土の3分の2を占めています。このうち、県、市町村、会社、個人などが所有する民有林が54パーセント、国有林が46パーセントです。

民有林のうち約半分の11万ヘクタールがスギやヒノキなどの人工林であり、人工林は私たちの先人が、山に木を植え、大切に守り育ててきた森林です。しかし、木材価格の低迷から林業が衰退し、適切な管理が行われずに放置された森林や荒廃した森林が増加しています。

ぐんま緑の県民税

群馬県では、県民共有の財産であるこの大切な森林を守り、育て、次世代に引き継いでいくため、県民税均等割の超過課税として「ぐんま緑の県民税(通称)」を平成26年度から導入しています。この「群馬県森林ボランティア支援センター」もこの基金を活用して設置されました。

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